ライブハウスでのライブ、
ストリートでの活動、メディア戦略、全てにおいて
チラシは重要な
アイテムである事は、もう充分承知してもらえたと思う。
しかし、その良し悪しによって天と地の差が出てしまう。
どうゆうチラシが良くて、どんなチラシが悪いのか考えてみよう。
こんなチラシだったら、あなたは、どう思うだろう?
●でっかくバンド名らしい
英語?が記載されていて、白黒
写真が載っている。
こんなチラシを多く見かけるだろう。さて、バンド名は、何て読むのだろう?
写っているのは、メンバーだろうなきっと・・・今日出るバンドかな?
ってな感じを必ず思うはずだ。受付で配っていたからきっと・・・。
もう分かってもらえるだろう。こんなチラシは、タダのゴミだ。配らない方が良い。
それなら100点満点のチラシってどういうものなのだろうか?
・バンド名が英語であるなら必ずカナをふって欲しい。何て読むかも分からない
バンドを誰が応援するのだろう。
・本日○番目に出演します。と書いてあったら気になるだろう。
○の所だけ抜いて印刷しておいて、当日順番を書くくらいなら簡単にできる。
・写真は出来れば
カラーの方が、インパクトがある。また、1人1人
ステージネーム
と担当
楽器が書いてあれば、この写真の人ってあの人だ!という売りができる。
売れてもいないのに、顔写真を出さないのは、チラシの意味が無い。
・
チケット予約が出来ますと書いて
携帯のNOとアドレスを記載する。
・当然のごとく3ヶ月くらい先までのライブ予定を記載する。多いほど、凄いバンドだと
思わせることができる。
・当日の
セットリスト(演奏する順番と曲名)を記載する。これは、アンケートの方でも良い。
・アンケートも同時に配るべきだ。
・最強のチラシ&アンケートの配布、回収方法は、自分達とそのスタッフで行うべきだ。
『今日○番目に出演する○○○です。アンケートにもご協力下さい』と受付の前で、
一辺やってみて欲しい。本番終了直後には、『今出演した○○○です。アンケートの回収に、
ご協力ください』とやる。驚くほどのアンケート回収率とリピーターの増加は、保障しよう。
自分達が自分達の最高の応援者にならなくて、赤の他人にファンになってもらうなんて
不可能だろうという事は、当たり前なのだ。
アーティストの真剣さやパワーを見せ付けるのは、ステージだけではない。
半分以上は、オフステージでの活動にカギがあることを憶えて欲しい。
チラシは必ずカラー、自分達で手配り、回収を行う。
さて、お客様が帰ったら、打ち上げをするのは、デビューしてからでも遅くない。
まずやることは、その日に回収出来たアドレスへの『感謝のメール』を打つことだ。
そしてミーティング、その日の反省点や良かった所などを記憶が薄れないうちに、
確認し合おう。
デビューという目標がある事をひと時でも忘れてはいけないのだ。
メンバーどうしで、酒を飲む事ならいつでもできる。
チラシは、アーティストの最高の広告媒体であり、名刺だと思って欲しい。
posted by ドン中村 at 03:33
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日記